こんにちは!!夢は新潟でねぷた祭。もんち~の勝手に青森-観光新潟観光大使です!!
日本三大桜。青森県弘前市の『弘前さくらまつり』に合わせてやってきました!!
青森に憑りつかれた王林が行く!!超ディープな春の青森旅!!『沸騰ワード10』
過去にも何度か出演し、『とき』ちゃんや『ジョナゴールド』ちゃんとの共演で紹介される『ディープな青森』
全国放送でもドラマに出ても変わらない、王林ちゃんの津軽弁が今回も炸裂しました!!
今回ご紹介されたのは、
青森県平内町『龍松閣』の謎グルメ『熱い冷麺』
青森県の県庁所在地『青森市』から、陸奥湾沿いに東へ車で約30分。平内町にある、創業34年の町中華『龍松閣』さんの『カルビ冷麺』
元弘前市民の私は、残念ながら知りませんでしたが。。。
なにやら、牛骨スープの冷やし中華に熱々の牛カルビをオン!!冷たい麺に熱々のカルビで熱いのか冷たいのか、なんとも表現しがたい絶妙なバランスの逸品だとか!!
次回の帰郷の際は、是非足を伸ばしてみたいと思います。
『龍松閣』 〒039-3321 青森県東津軽郡平内町小湊下タ田1−2
青森名産!!真っ白で良く伸びる『畑のお餅』
『畑のお餅』??
このワードを聞いて、なんとなくピンと来ましたが、多分青森県民じゃなければ、ピンとこない。。。
その食べ物自体は、国内出荷量の40%を青森県が占める名産品ですが、多分そのこともあまり知られていない。。。
畑で採れるお餅のような食べ物。
その名も『もちとろろ』
とろろと言えば、そう『長芋』
そのまま食べても、シャキシャキなのに粘りがある不思議な感じ!!
そんな『もちとろろ』をすりおろして『とろろ』にすると、よく伸びる真っ白な『とろろ』の見た目がまさにお餅!!
青森の長芋を是非、( `・∀・´)ノヨロシクお願いいたします。
母校に凱旋『弘前学院聖愛高等学校』
ディープな青森旅ではおなじみ。母校への凱旋。
今回は、青森県内唯一の『女子硬式野球部』の紹介と王林ちゃんの特別授業!
自分の高校時代は女子高から共学に変わった頃。最近は甲子園にもほぼほぼ青森県人で数回登場!!
そんな母校凱旋の特別授業で飛び出しました『王林ちゃん』の名言!!
『愛とはなんだ??愛とは永遠を可能にするもの。この世に永遠って一個も存在していない。絶対人間はいつか死んじゃうし、このクラスもずっと一緒ではない。この世に終わりがないものってないからこそ、愛が生まれた。愛だけが永遠に続けられるものにする力を持つと思う。』
『りんご娘って2000年からずっとあるけど、それがあり続けてられるのは、地元の人たちの応援や、家族、友達。高校の時は、友達がいなかったらついていけなかったと思うし、先生方からもいっぱい愛をもらって、でメンバー、スタッフさんからも愛をもらってきて、いろんな人の愛があったから、ずっとりんご娘が続いてると思う。』
『だから、愛があれば何でも可能にできる、一番力強いパワーだと思います。』
『これからいろんな愛に出会ってくると思うんだけど、思いっきり自分の愛を注いで、この先みんなに、明るい未来に進んでほしいとおもいます』
いつも見るキャラとは違う素敵な言葉!!
直接聞けた、高校生たちにとっては一生の宝ものとして、頑張ってほしいです。
桜だけじゃないディープな『弘前さくらまつり』
日本三大桜。春の一大観光地。青森県弘前市の『弘前さくらまつり』
今回は、そんな中から、かなりディープな情報。
まずは、黒こんにゃく。一本100円。びっくりするほど真っ黒な四角いこんにゃく。
他にも、不思議とくせになる甘いたれの『亀屋のたこ焼き』
どちらも、昔懐かしい思い出の味。
今年の『弘前さくらまつり』は例年以上の早咲きの為、GWにはほとんどの桜が葉桜となり、来場者も例年より少ない、厳しい祭りとなってしましましたが、微力ながら、弘前大好き人間として、王林ちゃんと同じように、一生懸命青森の応援をしていきたいと思います!!
弘前さくらまつりの情報は是非、関連記事から↓
最後に
季節毎の素敵な青森をお届けする『沸騰ワード』の『王林が行く!!超ディープな青森旅』シリーズ!!
お次は『弘前ねぷた』あたりを是非( `・∀・´)ノヨロシクお願いいたします!!
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